◆車載用多機能緊急対応ツール


車載用多機能緊急対応ツール エスケープピック 4ツール
突然の事故・災害に役立つ車載用防災グッズの必需品です。 このエスケープピックは、乗車中に起こりうる「予期せぬ事故・災害」との遭遇の際、 身の安全を確保するための「多機能緊急対応ツール」です。

「一台4役」窓ガラス粉砕ハンマー|シートベルトカッター|LED懐中電灯|パトランプがコンパクトに組み込まれています。

水没などの事故に遭遇した場合、水圧でドアが開かなくなる危険がありあます。 川や海辺のほかにも、ゲリラ豪雨などによる都市部での浸水被害が多発します。 脱出しようにも水圧でドアが開かない、そんな時使うのが、車から脱出するためのガラスハンマーです。

事故・災害でダメージを負った自動車でシートベルトが外れない。 一刻も早く逃げなければならないのに、シートベルトが故障…そんな時使うのが、シートベルト切断用のベルトカッターです。

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車載用多機能緊急対応ツール

車載用多機能緊急対応ツールの特徴

  • ガラスハンマー
  • シートベルトカッター
  • LED懐中電灯
  • 赤色点滅非常灯
  • 本体上部にマグネット
  • 防滴加工
  • 本体サイズ
    高さ19.5 × 幅7cm(ハンマー部分) × 幅3.5cm(ライト部分)

◆車載用多機能緊急対応ツール【口コミ】

この商品の口コミですが、アマゾンに4件以上のカスタマーレビューが投稿されています。 気になる評価ですが、4つ星(★★★★)とかなり高いです。

アマゾンのカスタマーレビューには、実際に商品を購入していない方も投稿できますのであまり信頼できないものもあります。 アマゾンは、実際に商品を購入した方のレビューには「Amazonが確認した購入」を表示して信頼性を上げています。

口コミ1:緊急時のために

いろんな災害などを見るようになり、防災用品の備蓄を始め こういった商品も買うようになりました。 他のレビューの方の仰るとおり、購入後一通り使い方を試すのがベストだと思います。 ハンマー、シートベルト・カッター、非常灯点灯・懐中電灯、の4つ揃っております。 非常時には大変役に立ちそうなので車に常備します。

口コミ2:車検対応OK商品(-^〇^-)

車検まじかに迫り、某ディラーメカニックとの会話に多機能LED懐中電灯があることを知り、早速ネット検索しましたところ本品が(#^.^#) 車検対応なのか確認しましたところOK!(^_-)-☆ 通常の車載用は期限が、ありますが本品は、ありませんが電池の確認が必要です(^。^;) 某メーカーの長持ち電池を入れてあります(^.^)

口コミ3:車に乗せる前に試してみた

商品が届いたのでさっそく電池を入れて懐中電灯をONしてみるが点灯しなかった。 不良品かと思ったが赤色灯は点灯したので、試しにランプカバーと取り外してONすると点灯したため接触が悪いと確認。 私の場合は反射板の床の部分をカッターで5mmほどカットしたら、点灯するようになりました。 緊急用なのだから一発点灯して当たり前と思わずに、来たら直ぐに動作確認をしてください。 メインはハンマーとカッターと思って購入したので不満はありませんが、まあ値段相応の商品だと思います。

口コミ4:こちらはレスキューミーのレビューです

今回の震災で救出時に2回、廃車にテストの許可を受けて10回、ウインドウブレーカーを使用しました。 強度が心配でしたがパンチャー先端がつぶれることもなく、壊れる気配もありません。 シートベルトカッターも問題なく使えます。 また、作業終了後に水洗いしていますが、錆なども発生していません。 恐らく一般の方は人生で一回使用するかどうかだと思いますので、十分すぎる性能だと思います。

一点だけ注意点を。 ハンマータイプと違って、スプリング射出タイプはガラスに押し付けて使用します。 つまり、ガラスが割れて落ちるその瞬間まで手はガラスに接するか接しないかの距離にあります。 心得のない方の8割以上はいざという時に大慌てでガラスの中心に押し付けて割ろうとすると思います。 しかしそうすると破壊点より上部のガラスが割れて自分の手に降りかかります。 (ハンマータイプは衝撃の瞬間に既に手が反動でガラスから離れる体制に入っているのでそれほどガラスは被りません)

サイドウインドウは細かく割れるようになっているので大きな害はないとはいえ、使用上の注意としては 「右ハンドル車の運転席に座って右を向いた状態で、ガラス面の右の上角を割る」 のが最も安全な破壊方法になります。

こう書くとハンマータイプの方がいいのかなと思う方もいるかもしれませんが、 柄付きは総じてレスキューミーより大きいですし、ダッシュボード下に設置する物はいざという時に手が届く保障は全くありません。 その点これはシートベルト上部に下げておく事も、車のキーのリングに下げておくことも可能です。 ストレスなく、かつ確実に使用できるよう設置が可能なことを考えると、人生で一回くらいガラスを被っても大した怪我にはなりませんので、レスキューミーはオススメです。